- 男子バスケットボール
男子バスケットボール部 関東予選 vs日大豊山
23-7
18-22
34-26
関東予選東京都大会 5位決定戦
関東大会東京都予選、帝京高校との試合に勝利した成立学園は、
日本大豊山高校との5位決定戦に臨みました。
関東予選最終戦となるこの試合、序盤は非常に苦しい試合展開となりました。
第1ピリオドで20点近く点差を広げられると、パスミスも連続し我慢の時間帯が続きます。
しかし、ここで引いてなるものかと奮起したチームは第2ピリオド、
3年生を中心に2年生、1年生も出場し総力戦で点差を2点に縮めます。
37-39で始まった第3ピリオド、再び相手の攻撃時間が長くなり我慢を強いられます。
体格ではやや不利なこともありリバウンドにも苦しみますが、それでも粘り強く食らいつき、
最後の10分間となる第4ピリオドが始まりました。
第4ピリオド、成立学園は1桁となった点差を追う展開が続きます。
試合が動いたのは残り7分の場面でした。
No.2島君の3点シュートにより逆転に成功した成立学園は、
その後もNo.5橋本君がドライブで相手のファウルを誘いバスケットカウント、
良い流れを引き寄せます。
その後は一進一退の攻防が続きますが、残り1分、点差は5点に広がってしまいます。
タイムアウトを取った成立学園のスローインで試合が再開すると、
ここまで圧倒的な得点力でチームを引っ張ってきた島君の3点シュートが決まり、
さらに相手ファウルで得たフリースローも決める4点プレイで1点差に。
(動画からの切り出しのため画像が粗く申し訳ありません。)
その後は相手の攻撃を守り切ると、島君からパスを受けた二年生No.10村越君が
こちらもバスケットカウントでフリースローを決める3点プレイにより再び逆転。
残り30秒で相手のシュートが決まり87ー87の同点の場面、
島君が相手ボールをカットした際にファウルをもらいフリースロー2本を得ると、
しっかりと2本を決めて2点リード。
相手チーム最後のスローインをキャプテン至田君がカットし、
89-87、2点差での勝利となりました!
関東予選5位という結果は手放しで喜べるものではありませんが、
厳しい勝負を経験したチームには得たものも多くありました。
Bブロック出場となった関東大会ですが、各都県の強者との試合を経験できることは
必ずチームのレベルアップにつながるはずです。
一足先に関東大会出場を決めていた軟式野球部、
そして同日(5月5日)東京制覇を成し遂げた男子サッカー部と共に
関東大会でも「感謝を力に」チーム一丸となって試合に臨みたいと思います。
無観客試合の中、ライブ配信を見て応援してくださる方々の存在には
チーム全員が励まされました。
厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
男子バスケットボール部の次回公式戦は6月4日、5日に行われる関東大会です!
引き続き応援よろしくお願いします!